黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20151014

竜頭の滝

ポタ赤も使えず、今後の課題がたくさん見えてきました。やはり回数を重ねないとダメですね。明るくなる頃には疲れて、体も寒く感じていました。帰り道、竜頭の滝に立ち寄りましたが、三脚立ててまで写す体力はないので、手持ちでちょっとだけ写しました。滝の前では、朝早くから三脚を立てて熱心に撮影されている方が並んでいました。紅葉と滝は構図を決めるのが難しそう。

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

“竜頭の滝” への2件のフィードバック

  1. ecl より:

    天候もイマイチ、赤道義操作も上手くいかず、ちょっと気落ちしそうな遠征でしたね。
    でも機転を利かせて、すぐに固定撮影に切り替えられるとはさすがです。
    フルサイズと魚眼は私からしたら羨ましい組み合わせです。
    これで満天の星空を撮れたら最高ですね。
    次回日食は南半球(といっても赤道付近ですけど)ですので、もし可能ならば南天の星を撮られるのも良いのではないでしょうか。
    実は南紀でご一緒させていただいたY様と同じツアーであることが判明。
    私たちのツアーはバリに泊まるのですが、そこで星を撮る約束をしました。
    さすがにスラウェシは無理でしょうかね?

  2. kurosu より:

    固定撮影が一番シンプルでやりやすいため、いつもそこから先に進めません。eclさんのようにポタ赤をぱぱっと設置できるようになるには、まだまだ練習が必要です。また近いうちにチャレンジを考えています。この秋から冬にかけて、満天の星空を魚眼で写せるよう頑張ってみます。
    ツアーでY様もご一緒とは盛り上がりそうですね!
    パルで日食を観測されるツアーでしょうか。
    今回は日数があるので、きっとスラウェシでも星空撮影できる時間があると思います。でも治安の心配があるので宿泊施設の敷地内でできればと思っています。日食、星空、動物、昆虫すべてを写したいので、レンズは全部持って行かなくてはなりません。それまでにポタ赤をスムーズに使えるように練習しないと!荷物の重量が心配です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

月別アーカイブ