黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20180113

帯広 3日目、4日目

1月9日(3日目)、この日は朝から星を写す日と決めていましたが、北海道の天気予報は大荒れ。でも帯広周辺だけは時間帯によっては晴れそうな予報。母の知人の農場からは幌尻岳が見え、星もきれいというので、そこを撮影場所として使わせていただくことになり、日中に下見に行きました。西側はきれいな防風林。電線もありません。

 

東側も良い感じ。昼は曇っていましたが、夜には晴れることを願って帯広市内に戻りました。

 

午後は六花亭の喫茶店で遅めのランチ。野菜のピザを食べました。その時は晴れていました。夜に備えて落ちつきません。GPV気象予報では農場辺りは21時頃は晴れることになっていました。

 

18時過ぎて再び曇ってきました。でも天気予報を信じてとりあえず行くことにしました。20時過ぎに農場に到着。ポタ赤も設置しました。だんだん風が強くなり雪も少し降ってきました。どの方角も全く晴れる気配がありません。こんな空でした。

21時に諦めて帰りました。1日中天気の事ばかり気にして、悶々とした1日になってしまいました。この時は、さすがにもう星を追っかけるのをやめたい気分になりました。

 

1月10日(4日目)は朝から快晴、さわやかな日でした。日中は小学校の時の友達B子とランチ、とても楽しい時間を過ごしました。最近のパチンコも教えてもらいました。(^^)

帰りの飛行機は19時10分です。ステラナビを見たら17時半頃から暗くなるので、空港に行く途中、17時半からの30分くらいなら時間が取れそうなので、固定撮影でササッと撮影する計画を立てました。

 

途中、幸福駅に寄りました。30年前廃線になった旧国鉄、広尾線沿線の駅の1つで、名前が良いので観光地となりました。たくさんの人がきて、願い事を書いて行くのか、紙がいっぱいはってありました。

 

当時の電車も置いてあります。

 

中に入ってみました。懐かしい車内のつくり。こんな薄暗くなりつつある時間帯に行くと異空間な感じ。

 

そして17時半、星がきれいに見えてきました。時間もないので、その辺の細い道に入って写しました。

魚眼で全天。

 

低空にオリオン座がしっかり見えました。

 

カシオペア。

 

時間もないので終わりにして、空港まで急いで行きました。4日間いろいろ忙しかったのか、機内ではすぐに眠ってしまったようで離陸を覚えていません。今回は小学校や高校の友達と会って懐かしく楽しい時間を過ごしたり、またいろいろな星の撮影場所のロケハンができて充実した北海道旅行でした。星は最終日にちょっとの時間ですが写すことができて良かったです。次回は今回ロケハンした場所で軽やかに撮影を成功させたいです。

 

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

“帯広 3日目、4日目” への2件のフィードバック

  1. ecl より:

    幸福駅の画像は魚眼で撮っておられるので、異空間な夕暮れ時の感じが良く伝わってきます。
    今回の帰郷は天候に恵まれなかったようですね。
    そんな中、帰り際のちょっとした時間に星空をゲットされておられるあたりはさすがです。
    冬らしい、とても素敵な写真です。

  2. kurosu より:

    そうなんです。天気は恵まれなかったというか、かみ合わなかったというか・・。
    帰り際のちょっとした時間は、急いだため、防寒靴でないのに雪に足を突っ込んでしまったり、対向車がたまに来るのに道路に座り込んで写したりと、ちょっと無茶をしました。でもやっと綺麗な星空に向き合うことが出来て、すっきりしました。
    幸福駅もハルニレの木の場所もそうですが、夕暮れ時になると、のどかな景色が一変して異空間のようになります。星の撮影はどこに行くにも心を整えて行かなければ・・と思いました。

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