黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20240524

鶴田沼で昆虫撮影練習

この頃、鶴田沼には犬の散歩でちょくちょく行っていましたが、犬と一緒では昆虫撮影に集中できないため、昨日は久しぶりに一人で出かけました。本当は連れて行ってあげたいのですが、目を離したすきに、迷子になったり、沼に落ちてしまったり、蛇にかまれたらといろいろ心配なので、仕方ありません。

今回は、GFX100Ⅱに、キャノンのマクロ100mm、kenkoの1.4倍のテレコンをつけて、ちょうどよい被写体を探すことにしました。

まずハルジオンの草原に行きました。
ハナムグリがあちこちにいました。大きさ的にちょうどよい被写体です。

コアオハナムグリ。

トラフシジミ。

樹木の多い所に移動。
この木には、チョウ、ハナムグリ、スズメバチ、カミキリムシ、小さな虫などたくさん集まっていました。


サトキマダラヒカゲ。

シロテンハナムグリ?全体的に緑色の個体。

もう1匹は、緑、ピンクなどいろいろな色に輝く個体。

ISO6400 1/160 f4.5

日陰なので、露出が難しいです。フラッシュを使うと、この美しい輝きが違った色に写ってしまうと思うので、感度を上げるしかありません。ただ、こういう昆虫は、表面の点状のくぼみも鮮明に写したいので、感度を上げたくありません。

今回マクロ100mmに、テレコンを付けましたが、このカメラは高画質を求めて使用しているので、テレコンを付けるメリットがないことに気づきました。
GFXは、ぶれに敏感、ピント合わせもより正確さが必要なので、1枚1枚丁寧に写す必要があります。ぶれた写真を減らすために、たくさん使って慣れるようにしたいと思います。

数日前、家の門にオオミズアオがいました。(スマホで撮影)

ふわふわの白い胴体、立派な触覚の美しい蛾です。

この蛾は口が退化しているので、成虫になってからは、何も食べずに1週間くらいで死んでしまうそうです。このあと、玄関前に移動しましたが、じっとしてずっと同じ場所にいて動かないので、そのまま死んでしまうのかと思っていたら、2日くらいしたらどこかに行ってしまいました。
オオミズアオは、幸運をもたらす蛾と言われているそうで、そんな蛾がうちに来てくれて、うれしい2日間でした。

骨折から2か月経って、普通に動くことができるようになりました。長時間の歩行はまだ心配ですが、
1か月後に、中国の雲南省(東チベット)に、昆虫、高山植物、山岳などの撮影ツアーに参加することにしたので、体調だけはしっかり整えていきたいと思います。

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

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