黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20260228

目標は「ハルニレと天の川」撮影旅行1日目は、ロケハン

2月22日~25日まで、実家のある帯広に行きました。目的は写真撮影です。


豊頃町の十勝川河川敷にハルニレの木があります。この木は、2本の木が寄り添って成長し、一部が一体化して1つの木の姿をしています。形が美しく周りの風景も良いため、ちょっとした写真撮影スポットになっています。最後に訪れたのは5年前ですが、いつか星空を背景にハルニレを撮影したいと思っていました。今回、このハルニレと天の川を写すことを目標に、撮影旅行を計画しました。

5年前の3月のハルニレ。


写しに行こうと思っても、その日が晴れということはなかなかありません。とりあえず3日間確保して、1日でもチャンスがあればと思い、3泊4日の滞在にしました。私の子どもの時の記憶では、2月の帯広の最低気温は、-16℃くらい、たまには-20℃もあるので、そのつもりで防寒着と靴を準備。それから、いちばんハードルが高いのは夜の撮影では暗闇が怖いこと。その対策として、次男につきあってもらうことに。ついでに長女も一緒に行くことになり、にぎやかな出発となりました。

11:45発。2月22日(日曜日)は、ほぼ満席。

いつもは6:55というのがあり、これに乗ると丸1日遊べて良いのですが、今回、運航がなく・・。
時期によるのかな?
温かいコーヒーを飲みながら、穏やかなフライト。あっという間に到着しました。

空港に着いて、まずは昨年発売になったという六花亭のブルーベリーのバターサンドがあったので、買ってみました。フレッシュな大きいブルーベリーがたくさん入っていて、風味もよくサクッとして美味しかったです。着いたばかりなのに、帰るときのおみやげが決まりました。


それから、車で迎えに来てくれた母とこどもたちと豊頃町に直行。ハルニレのロケハンです。
40分くらいで着きました。雰囲気は少しも変わっていません。なんだかほっとするような安心感。
右側に踏み固められたような道と簡単なロープで張ってあり、道がわかりやすくなっていました。

この道を歩いていけば、雪に埋まることも、迷うこともなさそうです。

スマホのコンパスでおおよその方角と見える景色を確認。

細かい位置は、撮影時に考えればよいか・・。

この時写した写真の中にこのようなものがありました。
「1、1、x」のような英数字が木にくっついているように見えます。

トリミングしてみました。
これは何かというと、タンチョウ。

何かの暗号のように見え、後で笑ってしまいました。
この頃、十勝でもタンチョウをよく見かけるようになりました。

木の下にいる二人は長女と次男、右側にはタンチョウが飛んでいます。合わせたわけでもないのに気づけば、ヒトも鳥も、白と黒。調和していました。

ハルニレのロケハンを終えて、その後ジュエリーアイスで有名な大津海岸に行きました。

この日は気温が高く、ジュエリーアイスはありませんでした。

小さな氷の破片を見つけました。これも一応ジュエリーアイス?

帰り道、幕別町の平和園でジンギスカンを食べることに。
うちの家族は、実家に来たときは、必ずここに行きます。

とても美味しいのです。

しかもこの値段でよいのかな?というような良心的な価格です。

最後にココナッツミルクのアイス。

大満足でした。

実家に帰って、さっそくGPV気象予報をチェック。ここから3日間、午前4時ころから撮影できそうかどうか頻回に見ていました。天気予報でこの時間帯に快晴が示されている日は1日もありません。翌日未明も曇りの予報でした。変わることを願いながら、とりあえず、今日はやるべきことやったということで、1日目は終了。

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

“目標は「ハルニレと天の川」撮影旅行1日目は、ロケハン” への2件のフィードバック

  1. ecl より:

    お帰りなさいませ。
    どんな写真を撮ってこられるのかと、待っておりました。
    いつもの早朝便が無く、待っている間に、こんなクッキーを食べました・・・と思いきや・・・。
    帯広のお土産でしたか。
    『成』タ・・・で、新しい成田の名物かと思ってしまいました(笑)
    『成』とは、どういう意味なのでしょう?・・・ちょっと気になってしまいました。
    はるにれの木は、どこにあるのか?とGoogle Earthで検索すると、けっこう河口に近いのですね。
    人工物が写らず、地平線が見渡せるなんて、北海道らしい風景。
    しかもその方向には大きな町が無い。
    これは明け方の天の川に期待が持てる出だし。
    後は天気だけが気がかり・・・。
    ドキドキしながら続編を待ちたいと思います。

    • cross_963 より:

      期待して待っていてくださり、ありがとうございます。
      いろいろ悩み、うだうだしながら、それでもぎりぎりの決断をして動いてきました。
      2日目以降の続編もしっかり書きますね。

      ブルーベリーのバターサンドは、六花亭の代表的なお菓子「マルセイバターサンド」のアレンジ商品で、昨年発売され、人気があるようです。
      包装には、バ『成』タと書いてあって、『成』の字は、晩成社に由来しているそうです。
      晩成社は、十勝開拓時代に初めてバター製造したとされ、その当時のバターの名前が「マルセイバター」だったそうです。
      どんな味だったのでしょうね。最近バターチャーン製法のバターにはまっている私としては、とても気になるところです。

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