黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20250730

横手山星撮りツアー ①

7月26日~27日に、今年も新潟の天文同好会の星撮りツアーに参加させていただきました。場所は志賀高原の横手山山頂です。

昨年も参加させていただきましたが、夕方からは宿泊者しかいないし、素朴で、自然豊かで、夜は山頂を独り占めできるなんて、なんて贅沢なのだろうと思いました。
また行きたいと思っていたところ、お声をかけていただき感謝です。

長距離ドライブもわくわく。11時に宇都宮を出発。

東北道→北関東道→関越の渋川・伊香保ICで降りて、一般道で草津を通って、急勾配の山を上って群馬と長野の県境の渋峠まで行きました。
鹿沼ICに入るまで(ここは信号のたびに赤になって時間がかかる)と、渋川・伊香保ICを降りてから少しの間と、その後、途中に遅いトラックがいたので、思っていたより時間がかかり、4時間で目的地に到着しました。

車の中には、飲み物、サンドイッチやスナック菓子などいろいろ入れましたが、食べたのはサンドイッチ3切れと飲み物だけ。

常に車の中にいるので涼しいのですが、外気温は宇都宮で34℃だったのが、どんどん上がって群馬の渋川あたりでは39℃。草津あたりから急に下がって20℃台。
草津から渋峠までの坂道の景色は、おもしろい形の岩の風景や、硫黄のにおいがしたり、高山植物が咲いていたりと、どんどん変化して楽しいです。

3時ころの渋峠の駐車場。

涼しく気持ちが良かったのですが、天気が気になります。

宿泊施設の横手山頂ヒュッテに着いた後、まずは山頂の神社へ行ってみました。

こんな昆虫がいました。

何だろう? シバカワトゲシリアゲ?

チョウも少し見かけ、どういう種類が飛んでいるのか気になりましたが、目的は星の撮影なので、それに時間を使うわけにはいきません。

明るく時間のあるうちに、AP赤道儀の極軸望遠鏡の光軸の確認をすることに。
前回の撮影会の時は、光軸調整の必要性も知らずにいました。今回は時間がかかっても、光軸調整をきちっと行い、極軸も正確に合わせて、撮影することを目標にしていたので、これはやらないわけにはいきません。
新潟の天文同好会のecl様、けんちゃ様、njp様に見ていただいて、少しずれていたものを調整しました。機能的には問題はないようですが、AP赤道儀もこの極望も、光軸を合わせるときの動きにクセがあるようです。天体機材は何を選んでも使いこなすのは難しいのだろうなぁと感じたり、ひとりでやっていても、ちょっとしたことがわからなくて、なかなか前進できなくて、やる気もなくなってしまうので、本当にこんなに丁寧にサポートしていただいてありがたいです。

夕食は、標高2307mの山頂からの景色を眺めながら。

沈んでいく太陽。

あっという間でした。

夕食時は、こんな空の状態でした。

全く星撮影ができなさそうという感じではないけれど・・・。

部屋で晴れるのを待っている間、EOS5D4のカメラ内タイムラプス撮影のやり方を確認しました。設定や開始のボタンを押す順序がわかりにくいので、明るい部屋の中で何度か試しました。そんなことをしているうちに、空は、ほぼ雲はなく晴れになっていました。

とりあえず、まずは5D4のタイムラプス撮影のセッティングをしました。
そこの風景。

黄色い花は、ニッコウキスゲ。

EOS5DMark4のタイムラプス機能を使って動画を撮影。
5D4 24mm ISO4000 f2.0 10秒 を15秒間隔で、電池が切れるまで、3~4時間?撮影。

初めて5D4のこのタイムラプス機能を天体撮影に使いましたが、操作がきちっとできて良かったです。
今度は超広角でチャレンジできたらと思います。

とりあえず、志賀高原のブログはいったんここまでにして、続きは、そのうちまたアップします。


プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

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