黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

2015／ 11／ 05

鶴田沼　コバネイナゴのカップル

久しぶりに鶴田沼に行きました。シラサギと多数のカモ、小鳥もたくさん飛んでいて、にぎやか。昆虫はコバネイナゴがいました。カメラを向けると、逃げることはないのですが、植物の茎の後ろ側にくるっと回って身を隠すので、なかなか表情が捉えにくかったです。背中にのっているのが雄。

プロフィール

●黒須瑞枝（皮膚科医）
●出身地：北海道　
●出身校：獨協医科大学
●趣味：旅行、写真（昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも）

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“鶴田沼　コバネイナゴのカップル” への2件のフィードバック

  1. ecl より:
    2015年11月7日 6:56 AM

    以前、カマキリの交尾の写真を撮り「この後、オスはメスに食べられるんだよな～」と可哀そうに感じたことがあります。
    バッタはそんなこと無いのですよね？
    日食の連続写真、R-USM処理のショットを使ったことで、ますます素敵になりましたね。
    次の日食の撮影テーマが見えてきましたでしょうか？
    それに、テラス席からの眺めを含めた広角組み写真。
    今から楽しみですね。

    返信
  2. kurosu より:
    2015年11月8日 12:53 AM

    そういえばカマキリにはそんな話がありました。
    どういう自然の摂理なんでしょうね。
    バッタでは聞いたことがないです。
    並べてみると　R-USM処理のコロナは華やかにみえます。次回もやりたいです。
    テラスで観測できることが気に入って申し込んだツアー、丘の中腹から海や街並みを見渡す感じなので、テーマとしては、まずは皆既中の風景写真を成功させたいのと、望遠の写真は、後でインドネシアらしくレイアウトしたいです。楽しみですが、あと4か月、意外と時間がない！！

    返信

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