“北極圏皆既日食　連続写真” への6件のフィードバック

1. ecl より:

   2015年4月21日 5:42 AM

   ベースの画像は露出オーバーの皆既写真をPSで救済した写真でしょうか？
   普通の皆既写真と別の雰囲気があじわえる作品に仕上がりましたね。
   部分食のところから、雲に悩まされた様子が良く伝わってきます。
   大切な1枚ではないでしょうか。

   返信
2. kinda より:

   2015年4月25日 10:14 AM

   スピッツベルゲン皆既日食ツアーに参加したものです。その時は存じ上げなかったのですが皮膚科の先生でしたか。私は旭川の病院で内科医をしています。天文ガイド５月号の観測風景の写真でまん中に立っている夫婦です。私は2011年から天体写真や野鳥の写真をブログにだしています。
   雲の多い中、見事な日食食分撮影ができましたね。素晴らしいです。私は食分撮影は途中で諦めてしまいました。うちの奥さんがコンデジFinePix S1でオートで撮った日食動画のできがいいのに驚きました。最近のコンデジは凄いです（ブログにだしました）。
   ときどきブログ見に来ます。またどこかの日食でお目にかかるかも知れませんね。

   返信
3. kinda より:

   2015年4月26日 6:24 PM

   上のつづきです。ブログ拝見して驚きました。私も帯広出身で高校まで帯広でした。柏葉24期です。高校時代は地学部、帯広天文同好会の活動で児童会館にかよってました。実家があるのと、彗星などの天体写真を撮りに、天気の良い帯広にときどき行ってます。グドール神父の現在の奥様は、私の奥さんの友人で、私の古い同僚です。
   日食ツアーは2009年7月の上海から参加しました。2012年5月21日の金環日食では横浜に宿を取っていましたが、急遽晴れそうな宇都宮に移動して観察しました。ではまた。

   返信
4. kurosu より:

   2015年4月27日 11:29 AM

   ecl様
   ベースの写真は露出オーバーの皆既中の写真と
   日食前、曇っていた時の同じアングルの写真を
   重ねて、Psでいろいろな合成を試した結果、
   このようになりました。
   インフルエンザから肺炎になってしまい、
   １週間ほど入院していました。
   声もかすれて電話ができない、ネットもできない、
   個室での毎日・・・
   ガラケーでeclさんのブログを見るのは楽しみでした。素敵な星空写真アップされていますね。

   返信
5. kurosu より:

   2015年4月27日 2:20 PM

   kinda様
   コメントありがとうございます。
   もちろん旅行中のkinda様ご夫妻の事おぼえています。
   帰りのオスロのホテルの集合場所でやっと少しだけ、お話しできました。
   帯広出身、グドールさんのお知り合い、柏葉高校出身なんですね！私もそうです　37期。実家には年３回くらい、写真撮影したり、自然に触れたり、平和園のジンギスカンを食べに帰ります。父は以前、大通り16丁目で歯科医を開業していました。
   日食は、2012の金環日食から興味を持ち、皆既(ケアンズ）→皆既（ガボン）→皆既（スバールバル）と追いかけてきました。きっかけになったのは金環日食です。ベイリービーズを肉眼で見たとき、こんなに神秘的で美しいものがあったなんて・・ということで皆既日食が見たくなりました。
   あの時、宇都宮に来られたんですね。たしか東京や横浜は雲越しのリングでしたが、宇都宮は快晴でした。
   kinda様のブログも拝見させていただきました。プロミネンスが細かいところまできれいに写っていて美しいです。今回は肉眼の印象より、写真の方がはっきり写しだされていて、こんなに見えていたっけ？という感じがします。
   とても懐かしくてご丁寧なコメントをいただき感謝です。kinda様のブログもまた見に行きたいと思います。帯広でお会いできることでもあれば幸いです。

   返信
6. kinda より:

   2015年4月28日 12:30 AM

   ひ～、私は大通り15丁目に住んでました。光南小学校→第三中学校→柏葉高校です。18歳で旭川医大に入学のため旭川に行く前日、虫歯から歯肉炎になり、すぐ近くの歯科医院で治療してもらいました。記憶ははっきりしないですが、お父様だったのかも知れません。あまりブログテーマと関係ない書き込みで申し訳ありませんが、驚きのコメントをさせていただきました ^^;

   返信