黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20191201

下野写真協会のコンテストに入選!

1~2か月前、下野写真協会に入会しました。この協会に入ると、年4回開催される写真コンテストに参加できたり、写真講習会などに参加できます。今回、初めてコンテストに参加してみました。一瞬、羽を動かしたセセリチョウの写真を応募。(鬼怒川河川敷で撮影。)写真コンテストには、題名をつけなければなりません。それを決めるのがたいへんでしたが、私がまばたきしている間の一瞬の出来事だったので、”瞬き” という題名に決めました。

 

いろいろな分野からの応募があるので、結果は期待していませんでしたが、知人からメールで入選を知りました。

慌ててコンビニに、下野新聞朝刊を買いに行きました。

 

載っていました!

 

 

174点の応募の中の11点に、ギリギリ入ったことは、運が良かったのか、とてもうれしいです。こんなことが、毎回あるとは思っていませんが、今後のやる気につながりました。(^.^)

 

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

“下野写真協会のコンテストに入選!” への2件のフィードバック

  1. ecl より:

    おめでとうございます。
    ここまでマクロにこだわった写真って、そう多くはないでしょう。
    入選されて当然・・・というか、まだまだ良い写真をいっぱいお持ちですよね。
    これからも金賞を目指して頑張られてください。
    新潟にお越しいただき有難うございました。
    観光資源の少ない新潟はスキーと海の幸くらいしかないので、楽しんでいただけたのかどうか?
    清津峡は例の反射するトンネルが有名になり、けっこうな混雑だったことと思います。
    数十年前に崩落事故があり、改修されて今の姿になりましたが、それ以前は崖に刻まれた細い道を歩かなければならず、スリル満点(?)でした。
    これに懲りず、またお越しください。
    そうそう、はやり日本海に沈む夕日は絶品です。

  2. kurosu より:

    ありがとうございます。
    たくさん写真は撮っているものの、応募できそうなものは意外となくて・・。
    人の心に伝わる何かが必要ですよね。
    また、題名も大切なのだと聞いたことがあります。
    次回もチャレンジできればと思います。
    新潟はとても良かったです。
    海の幸は、やはり現地で食べるのが一番ですね。数段美味しいと思いました。
    あの素晴らしい山の風景は、十分な観光資源なのでは。
    日本海に沈む夕日、いいですね、写してみたいです。
    新潟でも、南魚沼までなら、距離的に気軽に行くことができそうですが、新潟市になると、ずっと遠く感じます。次回は、夕日と海の幸を第一の目的に、他にまだ行ったことにない地域や温泉を巡ってみたいと思っています。

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