黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20260424

気になる「うおちゃん」の白斑

うちにはお祭りの金魚すくいでとってきた和金がいます。もう何年飼っているのかよく覚えていません。現在の体長25センチあります。

最初は自然にまかせて、陶器の鉢に入れて外で飼っていました。雨水も入る、金魚もまだ小さかった、藻も生えていたので、何も世話をしなくても生きていました。

このような生活が6~7年続いたかもしれません。一度飛び出し事故があり、どのくらいの時間が経過したかわかりませんが、急いで戻したところ、元気に復活してくれました。

こんな環境で飼育していたので、あまり成長しませんでした。何だかかわいそうな気がして餌を与えるようにしたところ、少しずつ大きくなっていきました。「金魚ちゃん」と呼んでそれなりに気にかけていました。

おととしの冬、金魚ちゃんがひっくり返って泳いでいるのに気づき、あわてて調べたところ、転覆病みたいでした。私が寒い冬に餌をあげてしまって消化管がマヒしてしまったのかもしれません。

室内に移動し、絶食、塩水浴、水温はゆっくり何日もかけて慣らしていくなどをしたところ、1~2週間くらいで回復してくれました。

丈夫な金魚です。

その後は、やさしい環境で飼育しようと思い、室内で飼うことに。
その頃はこのくらいの大きさでした。

それから毎日を餌をあげて、眺めていました。なんだかいつの間にか大きくなって、魚っぽくなってきたので、「金魚ちゃん」から「うおちゃん」と呼ぶようになりました。

室内で飼うようになって1年半くらい経ったのですが、最近うろこに白い部分が3~4か所くらいあるのに気付きました。

うろこがはがれて白くなっているようですが、特に充血したり炎症を起こしている感じではありません。

犬を動物病院に連れて行ったついでに獣医さんに相談したり、本屋さんで金魚の買い方入門を買って病気を調べたり、ネットで検索したり、チャッピーにも聞きましたが、ピタッと来るものがなく、確定できません。カンセキペット館の店員さんにも相談しました。いろいろな情報を集めて、私としては、
①穴あき病の初期(エロモナス菌の感染) ②外的刺激でうろこがはがれている   
の2つの可能性を考えて、まず①に対しては薬浴をさせました。

②対策として、飼育環境を広くして、小石など擦れそうなものは入れないようにしました。

もうこれ以上することは思いつかないので、様子を見ているところです。うおちゃんは、新しい環境にも慣れて、ふつうに元気に泳いで食欲も出てきました。ただ白斑は同じようです。白斑が増えていないかと毎日気にかけています。回復してほしいと毎日眺めています。


プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

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