黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20181216

家のベランダから写したウィルタネン彗星

昨日はとても良い天気でした。犬の散歩を終えて夜12時頃、久しぶりに天体の撮影をしました。ウィルタネン彗星がスバルの近くを通っているとの事なので、探しやすい場所なのでチャレンジ。でも明るい街中で、どの程度写るのかな・・と思いながら、坦々と機材のセッティング。

 

星用レーザーポインターを別な三脚に付け、北極星に光をあてて極軸望遠鏡を覗いたところ、はっきり指している所が分かり、極軸合わせが苦手な私にはとても有用でした。

 

うっすら中央に彗星、右上にスバルが写っています。彗星はきれいな緑色には写りませんでしたが、家のベランダからはこれが精一杯でした。

ISO800 f2.8 18秒 マクロ100㎜ 5D4 SWAT300

 

100㎜の望遠になると、極軸合わせはかなり正確さが必要になることを実感しました。彗星がちょっとでも写ってくれて嬉しかったのと、久しぶりに機材のセッティングの練習になりました。それにしても寒い・・。1時間くらいベランダにいましたが、身体が冷え切ってしまいました。

 

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

“家のベランダから写したウィルタネン彗星” への2件のフィードバック

  1. ecl より:

    相当な光害地でしょうけど、バッチリ写っていますね。
    この写真からも緑色が分かりますよ。
    こうやって見ると、スバルはだいたい3等くらいなので、4等前後であることが分かります。
    記念写真としては十分なのではないでしょうか。
    極軸設定、素晴らしいアイデアですね。
    ただ、戦場ヶ原など、撮影のメッカだと怒られるかもしれません。
    極軸設定をマスターされるまでの限定技ですね。

  2. kurosu より:

    ありがとうございます。なんとか彗星っぽくみえて良かったです。
    レーザーポインターの極軸設定は、怒られますよね、きっと。
    ネットで検索して知った方法ですが、誰かの迷惑になっているのでは・・と、ちょっと気になりながら、やっていました。スケッチして覚えると良いとか、いろいろ書いてありましたが、いつかはスケッチが必要かもしれません。ここを克服しないと、先に進めません。
    星の撮影は、寒い時期はちょっとおっくうになってしまいますが、終わると、結果的に星空から元気をもらっているので、もっと積極的に取り組みたいと思っています。でも、寒いと気持ちを奮い立たせるのに時間がかかります。1月6日の部分日食はチャレンジしたいです。

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