黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20170403

太陽の撮影練習

昨日、午前中は晴れていたので、早速クリニックの屋上でBORGで太陽の撮影練習をしました。1.4倍のテレコンを付けてのピント合わせなので気合を入れて取り組みました。幸い黒点がありました。先ずファインダーを覗いて合わせて、ライブビューで微調整。5倍までは何とか調整できますが、10倍にしてしまうとわずかに動いただけで画面からはみ出してしまうので、ライブビューは5倍にして合わせるのが限界でした。 ISO100、1/1250  kissx6i  1344㎜

午後になって今度は、フルザイズ5DMarkⅡで写しました。600㎜の望遠に1.4のテレコンなので840㎜です。ちょっと薄曇りになってしまいましたが何とか写しました。ISO100 1/500

同じくらいの大きさにトリミングして比較  上がkissx6i 下が5DMarkⅡ

どちらも画質的に差はありません。とにかくピント合わせを厳密に行うのは難しく、ファインダーは裸眼で、ライブビューは老眼鏡が必要。また三脚の高さも大切で、楽な姿勢をとれる高さをいろいろ試してみようと思います。明るい太陽の下では液晶画面が見えにくいので遮光する黒い布も必要そう。今回はプロミネンスを狙いたいので、一番上の1344㎜で写す練習に絞っていきたいと思います。次は極軸を合わせて追尾を行う練習をしようと思います。

 

太陽の練習はこのくらいにして、花や生き物の撮影をしました。

隣の家に咲いていた水仙。

クリニックの花壇に咲いていたツルニチソウ

今年初めてのハエトリグモ。目がキラキラで可愛らしい。追いかけまわして怖い思いをさせたかもしれません。

昨日、今日と温かくなり、急速に桜が咲き始めてきたので、近いうちに桜も写せたらいいなと思っています。

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

“太陽の撮影練習” への2件のフィードバック

  1. ecl より:

    APS-Cと840mmだとさすがに大きいですね。
    大迫力なプロミネンス像が撮れそう。
    5DもKiss6iも1ピクセルセンサーサイズに大きな差はありません。
    5Dで撮ってトリミングもアリだと思います。
    強拡大だと振動も馬鹿になりません。
    テスト撮影、お疲れ様でした。
    アメリカ・・・楽しみですね。

  2. kurosu より:

    kissx6iとテレコンはピント合わせがたいへんでした。MARKⅡの方が合わせやすいので、後でトリミングもありかも知れませんが、MARKⅡは広角と魚眼に使う予定なので、やはりkissX6iを使うしかないです。
    そろそろアメリカ準備・・という時に、アメリカ人の方とお話しする機会が突然おとずれ、英会話のレッスンになりました。言っていることはわかるのですが、私からは単語が出ない。英会話までは準備は無理ですね。

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