黒須瑞枝のブログTreasure hunt in nature
-あちらこちら宝探し-

20191223

井頭公園で野鳥撮影、冬の企画展「神秘的に輝く黄金のサナギツリー」

昨日は、どんより曇っていましたが、せっかくの休日なので、井頭公園に午後ちょこっと水鳥を写しに行きました。池には思っていた以上に、水鳥がたくさんいました。巨大なレンズを設置して野鳥撮影している人も何人かいました。

なんだか、自分のレンズがとても小さく感じましたが、まあ、私の楽しみ方で・・。

 

カモやサギなど。2枚目の鳥の種類がわかりません。

曇りで、感度を上げても暗く写ってしまい、露出の設定の難しさを感じました。

OMD EM1Ⅱ 35㎜換算840㎜

ISOは3200で写していますが、OMDでは、この感度ではノイズがやや気になります。でも、AFの性能が良く、手ブレに強く、機動性が高く、使っていて楽しいです。

 

カワセミやカイツブリ、トモエガモがいると教えてくれた人もいましたが、トモエガモってどんな姿のカモ??という感じで、まったく鳥のことはわかりません。簡単な野鳥図鑑があったほうがよいか・・。

 

鳥を写すには、ちょっと暗かったので終了にして、花ちょう遊館の冬の企画展「神秘的に輝く黄金のサナギツリー」という案内が気になっていたので、見ていくことにしました。

何も考えずに温室に入ると、クリスマスツリーのような、金色の飾りつけをしてある木がありました。金属のようにピカピカしているので、「人工のサナギの飾り物?」と、思ってしまいました。

 

よくよく考えると、「本物のサナギかな?」という気がしてきました。

見ているうちに、本物であることがわかり、こんなぴかぴかのサナギが存在していることにびっくり。

しばらく見入ってしまいました。

 

羽化したばかりのチョウもいました。(オオゴマダラ)

 

これは、オオゴマダラのサナギ。

緑色のものは、リュウキュウアサキマダラのサナギ。

 

銀色のメタリックなものは、ツマムラサキマダラのサナギ。

 

あとで写真を見てみると、オオゴマダラのサナギは、装飾品のようでもあり、古代エジプトのミイラマスクや黄金の棺のような感じがします。そんなことを思いめぐらすと、ますます神秘的な存在に思えてきます。

たまたま出会った企画展ですが、とても貴重なものを見ました。

時間があれば、また見に行きたいです。

プロフィール

●黒須瑞枝(皮膚科医)
●出身地:北海道 
●出身校:獨協医科大学
●趣味:旅行、写真(昆虫、植物、生き物、風景、日食、月食、星空など、自然のものなら何でも)

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